こんにちは。エンジニアデータバンク です。
みなさんは、「リスキリング」という単語を聞いたことはありますか。
リスキリングとは、技術の進歩や変革に対応するため、今とは違った知識を習得すること を指します。
IPAの調査結果によると、多くの社会人が「これからも活躍し続けるには新しいスキル習得が必要だと思う」と答えており、リスキリングの需要は高いと考えられます。
リスキリングの背景として、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、各社がIT人材の確保に追われているという事実があります。
そのため、昨今リスキリングの対象として注目を浴びているのが「プログラミング学習」 です。
プログラミングはITエンジニアの専売特許だと思うかもしれませんが、生成AIやビジュアルプログラミングを駆使することで、誰でもプログラミングを自身の仕事へ活用できるようになってきています。
とはいえ、「自分一人で学習するのは不安」と考える方も多いことでしょう。
今回は、プログラミング学習をするメリット・スクールの選び方から、厳選したおすすめのプログラミングスクール10選を大公開します。
「プログラミングを習得したいけど、どのように始めればいいかわからない・・・」
という方、必見です!
それでは解説していきます。
これまでプログラミングと言えばエンジニアの仕事でしたが、DXの推進やリスキリングの推進により、「一般職のプログラミング学習」 が注目を浴びています。
学校でもデジタル教育が浸透し始めており、2020年のプログラミング教育の必修化によって小学生からプログラミングを学習することが当たり前になりつつあります。
そんなデジタルネイティブ世代が社会にでる頃には「簡単なプログラミングなら誰でもできる」時代 となり、アナログな人は淘汰されてしまうかもしれません。
現在の社会人がプログラミング学習をすることで、これからの世代に対抗するということだけでなく、これまでの知識とプログラミングの知識を組み合わせた新しい価値を生み出す ことも考えられます。
プログラミングを学習しようとした際に候補にあがるのが「プログラミングスクール」です。
しかし、数ある中で「どのスクールを選んでいいか分からない」と考える方も多いでしょう。
まずは、プログラミングスクールを選択する際にチェックすべきポイントを解説します。
学びたいプログラミング言語を取り扱っているか
もし、自分が特定のプログラミング言語やフレームワークといった技術に興味を持っているのであれば、そのプログラミング言語を扱っているプログラミングスクールを選択しましょう。
自分のレベルや理解度に合っているか
多くのプログラミングスクールでは「初心者でも安心」と謡っていますが、じつはその「初心者」の定義はあいまい です。
たとえば、文系出身者と理系出身者ではプログラミングに関する基礎的な知識に大きな違いがでます。
もし、自身の知識レベルに不安がある場合には、事前にカウンセリングなどを受けて適切なコースを選択できるスクールを選択すると良いでしょう。
給付金制度に対応しているか
多くのプログラミングスクールでは、数十万円の費用がかかるため、お財布に優しいとは言えません。
リスキリングの推進に伴い、国の施策として給付金制度が始まっています 。
これらの制度に対応しているプログラミングスクールも多く、この制度を利用することでお得にプログラミングを学習できます。
また、国の制度に準拠している証明でもありますので、スクールで学べる内容の品質は保証されている とも言えるでしょう。
スクールを卒業したあとの自分を想像できるか
「卒業した後の自分が想像できるか」ということも、実は大きなポイントです。
「プログラミングを学んだ自分がどうなっているのか」、「スクールを卒業したあとはなにをしたいのか」というビジョンを持てないと、せっかくお金を払っても途中で挫折してしまう可能性が非常に高い です。
スクールを卒業したあとの明確なビジョンを持つことがモチベーション維持につながりますので、学習中はもちろんのこと、卒業した後までイメージできるスクールを選択すると良いでしょう。
まずおすすめなのが、「Recursion」です。

Recursionは、FacebookをはじめとするMeta社で働いていたエンジニアが開発したカリキュラムが提供されているオンラインプラットフォームです。
アメリカ発のコンピュータサイエンスを日本語で学習できます 。
アメリカではプログラミングだけでなく「コンピュータサイエンス」を学習することが主流であり、 優秀なエンジニアになるためには、コンピュータサイエンスの知識が必須 と言われています。
日本での認知度はまだ十分ではありませんが、今後はより重要視されていくでしょう。
| 運営会社 | Recursion,Inc |
| 学べるプログラミング言語 | Python、JavaScript、PHP、Java、C++、TypeScript、C#、Ruby、Go |
| 料金 | ・ライトプラン:月額料金無料 ・プレミアムプラン:月額61$(約9,500円) |
特徴
まずおすすめなのがtech boost です。

Tech boostは、フリーランスエンジニアを目指す人に特化したプログラミングスクール です。
独自のカリキュラムを通じて、現役エンジニアから直接指導を受けることができます。
またtech boostは、プログラミングの知識だけでなく、フリーランスとして独立するための実践的なスキルも 教えてくれます。
受講生はオリジナルのWebアプリケーションを作成することができ、これがフリーランスとして活動する上で重要な「ポートフォリオの作成」につながります。
「独立すること」を大きく掲げていることが、tech boostの大きな特徴と言えるでしょう。
| 運営会社 | 株式会社TWOSTONE&Sons |
| 学べるプログラミング言語 | Ruby、PHP、Java、JavaScript |
| 料金 | 受講料はコースと選択したプログラミング言語によって異なる 例) ・RubyやPHPのコース:625,020円 ・Javaのコース:1,083,720円 ・JavaScript + PHPのコース:916,630円 |
特徴
次におすすめなのがAidemy Premiumです。

Aidemy PremiumはPythonに特化したオンラインプログラミングスクールで、特にAI技術の分野に焦点 を当てています。
このスクールは、未経験者でも基礎から企業レベルのAIスキルを身につけることができるよう設計されています。
講座には自然言語処理、データ分析、画像認識などが含まれ、現場で即戦力となる実践的な技術を学べます 。
また、全ての講座はオンラインで提供されているため、忙しい社会人でも学習を進めやすい環境が整っています。
学び放題制度もあり、複数の講座を自由に選んで学習することが可能です。
| 運営会社 | 株式会社アイデミー |
| 学べるプログラミング言語 | Python |
| 料金 | 講座によって異なる(全6講座) 例) ・「E資格対策講座」:327,800円 専門実践教育訓練給付金が適用されることで、実質98,340円で受講できます。 |
特徴
次におすすめなのがTechAcademy です。

TechAcademyは、実践的なオンラインプログラミングスクールで特に未経験者向けのコースが多数提供 されています。
学びたい時間帯に自由にアクセス可能なオンデマンドのビデオレッスンと、専任のメンターによるマンツーマンサポート が大きな特徴です。
学習支援として、メンターが日常的にチャットで質問に答え、課題のレビューを行い、受講生の学習進度に合わせた指導を提供します。
そのため、学習に不安があっても安心して挑戦できます。
また、エンジニア転職補償コースも提供されており、転職活動もサポートしてくれます。
| 運営会社 | キラメックス株式会社 |
| 学べるプログラミング言語 | Java、PHP、HTML、Python 他多数 |
| 料金 | コースの長さや提供内容によって異なる 例) ・8週間のプラン:約123,200円 ・24週間のプランでは、約329,900円 8週間以上のプランはリスキリング補助金制度に対応しており、最大70%の補助を受けることが可能です。 |
特徴
次におすすめなのがDMM WEBCAMPです。

DMM WEBCAMPは未経験から転職・就職を本気で考えている方に特化したプログラミングスクール で、個々の学習進度に合わせたマンツーマン指導を行うことが大きな特徴です。
特に転職を目指す人向けに、実務に直結するスキルとビジネススキルの両方を提供しています。
転職成功率が非常に高く、多様なプログラミング言語と技術をカバーする幅広いカリキュラムを提供しています。その他、AIに関するコースや大学生向け就活対策コースも提供されています。
また、全コースにわたり補助金制度の適用が可能 で、受講料の負担を大幅に軽減できる点も魅力の一つです
| 運営会社 | 株式会社インフラトップ |
| 学べるプログラミング言語 | HTML、CSS、JavaScript、Java、PHP、Ruby、Python |
| 料金 | コースの長さや提供内容によって異なる 例) ・Javaのコース 4週間プラン:169,800円 全プランで「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」が適用されるため、最安のプランであれば61,746円で受講できます。 |
特徴
次におすすめなのがSAMURAI ENGINEERです。

SAMURAI ENGINEERは、日本初の専属マンツーマン指導を提供するプログラミングスクールです。
学習者一人ひとりの目標や夢に合わせて必要なプログラミング言語を選定し、オーダーメイドのカリキュラムを提供します 。
また、現役エンジニアがインストラクターとして専属で指導するため、実践的なスキルが学べるという点が大きな特徴と言えるでしょう。
さらに、学習支援として学習コーチとQAサイトによるトリプルサポートを提供 しています。
独学学習者の90%が途中で挫折すると言われているプログラミング学習ですが、SAMURAI ENGINEER受講生の継続率は97.9% と非常に高い継続率となっています。
| 運営会社 | 株式会社SAMURAI |
| 学べるプログラミング言語 | 受講者の目標に応じてプログラミング言語を選定してくれるため、特定のプログラミング言語に特化したコースは「Java」のみ |
| 料金 | コース内容によって異なる 例) ・スキリング目的に適した「教養コース」:165,00円〜 リスキリング補助金制度にも対応しているため、学習内容やコースに応じて最大70%OFFで受講可能です。 |
特徴
次におすすめなのがRUNTEQ です。

RUNTEQ(ランテック)は、システム開発実績の豊富な運営会社が、開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる実践型プログラミングスクール です。
現場のノウハウを詰め込んだ課題解決型のカリキュラムとなっているため、開発現場で自走できるスキル が身につきます。
また、単純な新規アプリ開発だけでなく、既存サービスのバグ修正や新機能追加を通して、現場で必須となるコードリーディングのスキル を培うことができます。
現場で使用頻度の高いgemの学習やRuby on Railsだけにとどまらず、フロントエンドのモダンなフレームワークであるVue.jsもカリキュラムとしてサポートしています。
| 運営会社 | 株式会社スタートアップテクノロジー |
| 学べるプログラミング言語 | Ruby、JavaScript、Ruby on Rails が中心 |
| 料金 | コースによって異なる 例) ・Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻:550,000円(税込) 厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座であるため、給付金制度の利用で165,000円(税込) |
特徴
最後におすすめなのがCodeCamp です。

CodeCampは、現役エンジニアによるマンツーマンレッスンが特徴のオンラインプログラミングスクールです。
特に、フリーランスや転職を目指す方に向けた実践的なカリキュラムが提供されています。
プログラミングやWebデザインのスキルを現場で即戦力となるレベルまで引き上げる ことを目標としており、学習サポートも充実しています。
また、自分の学習スタイルにあわせて講師を選べる のも大きな特徴であるため、自分なりの学習スタイルが確立できているのであれば、相談してみると良いでしょう。
| 運営会社 | コードキャンプ株式会社 |
| 学べるプログラミング言語 | JavaScript、Ruby、HTML/CSS 他多数 |
| 料金 | レッスン回数によって異なる 例) 一般的なプログラミングコースの場合、2ヶ月間で275,000円から始まり、長期受講の6ヶ月プランでは495,000円で受講できます |
特徴
以上になります。
ぜひ自身に合ったプログラミングスクールを探してみてください。
補足:
エンジニアとしての転職や独立をお考えの方には、エンジニアデータバンクがおすすめです。
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