【必見】ITエンジニアのキャリアパスとは?具体的な事例とキャリアアップに必要な要素を徹底解説

こんにちは、エンジニアデータバンクです。

 

ITインフラという言葉が浸透しているように、近年IT業界は社会的に重要な位置付けにあります。 

AIなどのテクノロジーの発展により目まぐるしく変化していく世の中で、IT業界は特にその影響を受けやすい業界だと言えるでしょう。 

だからこそ、今ITエンジニアとして働いている方で

「10年後には何をしているのかわからない…」 
「ITトレンドも変化しているかもしれないしなかなか将来像が掴めない…」 

と、自分のキャリアパスについて悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 

とはいえ、今後のキャリアについて何も考えずにただ働いているのは、キャリアアップの面から見るとNG。 

ITエンジニアとして今後どんなキャリアパスを描くことができるのかを、自分の中でイメージすることが重要なんです。 

この記事では、ITエンジニアのキャリアパスの考え方やキャリアアップに必要なポイントについて徹底解説していきます。

キャリアに悩むエンジニアの方、必見です。

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  • ITエンジニアのキャリアパスについて学べます。 
  • キャリアパスを考える上で必要なポイントについて知ることができます。 
  • ITエンジニアのキャリアアップに必要なスキルが分かります。
  • 現在ITエンジニアとして働いている方。
  • エンジニアとしてのキャリアアップを考えている方。
  • IT業界への転職を考えている方。
  • 現役でエンジニアをしている筆者が執筆しています 。
  • エンジニアへの転職支援を行っているからこそ市場動向を把握しています。

それでは解説していきます。

 

目次

ITエンジニアがキャリアパスを考えるべき理由

ITエンジニアは、技術力とコミュニケーションスキルの両方が求められます。 

そのため、キャリアパスを描きにくいという方が多く、自分の将来像を決めかねている方も多いです。 

ここでは、ITエンジニアがキャリアパスを考えるべき理由について解説します。 

IT業界のトレンドの変化に対応するため

IT業界はトレンドの変化が非常に早い業界です。 

現在はAIやChat GPTがブームとなっていますが、10年後20年後に今と同じトレンドである保証はありません。 

だからこそ、自分が将来どのような姿を描きたいかを設定しておかないと、トレンドから取り残されてしまう可能性があります。 

常に勉強が必要な業界ですが、だからこそ自分が求めるキャリアパスを設定した上で、必要な勉強をしていくことが大切です。 

雇用形態が変化したため

日本の雇用形態が変化したことも大きな要因の一つに挙げられます。 

以前までは転職やフリーランスなどの選択肢は少なく、一般的には1つの企業で勤め上げるものとされていました。 

一方で近年は雇用形態も変化し、フリーランスや転職も一般的になっています。 

自分がどのように働いていきたいか、自分の求めている働き方を実現しやすい環境になりました。 

そのため、自分の将来像やキャリアパスを描いておかないと、自分が理想とする働き方ができなくなる可能性があります。 

雇用形態の変化に対応していくためにもキャリアパスを描いていくことが重要です。 

エンジニアから描けるキャリアパスとは

実際にエンジニアが描けるキャリアパスには以下の4種類があります。 

  • スペシャリスト 
  • フルスタックエンジニア 
  • プロジェクトマネージャー 
  • フリーランス 

キャリアパス別に必要なスキルも合わせて紹介していきます。 

得意分野を極めてスペシャリストとして活躍する

自分の得意分野がはっきりしているのであれば、その分野を極めてスペシャリストとして活躍するのがおすすめです。 

ネットワークエンジニアやセキュリティエンジニアなど、社会や企業から求められている分野を把握し、自分の得意分野として伸ばしていくことで、自分の市場価値を高めることができます。 

自分の専門分野がはっきりするため、フリーランスや転職でも活躍しやすいキャリアパスと言えるでしょう。 

必要なスキルや知識

・自分の専門分野の知識 

・コミュニケーションスキル 

幅広い分野を理解しているフルスタックエンジニアとして活躍する

エンジニアとして幅広い分野で活躍したいならフルスタックエンジニアを目指しましょう。 

業務について幅広く理解していることが求められる職種になります。 

業務の全体感を持って働くことのできる職種なので、上流工程に携わり、リーダーとして人と関わる機会も多いです。 

次に紹介するプロジェクトマネージャーとして将来的に活躍することもできるキャリアパスです。 

必要なスキルや知識

・IT業界における幅広い知識 

・コミュニケーションスキル 

プロジェクトマネージャーとして管理職に従事する

チームを取りまとめるのがプロジェクトマネージャの役割です。 

チームメンバーの技術力や持っている仕事量などを把握した上で、プロジェクトの全体感を把握していないと務まらない職種になります。 

プロジェクトマネージャーとして活躍しつつマネジメントスキルを磨き、昇進していくことを目標とするのがおすすめです。 

先ほど紹介したフルスタックエンジニアにマネジメントスキルを加えたキャリアパスとして描くことができるので、フルスタックエンジニアが目指す先のキャリアパスとも言えるでしょう。 

必要なスキルや知識

・マネジメントスキル 

・プロジェクトへの深い理解 

フリーランスエンジニアとして独立する

自分に技術力があり、1人でも仕事ができると感じたらフリーランスとして活躍する道もあります。 

自分の好きなペースで仕事ができ、自由な働き方に憧れを感じている方も多いはず。 

安定した道ではありませんが、自分に技術力があれば時間や場所に縛られず、自由な働き方が叶いやすいキャリアパスです。 

また、IT業界は変化が激しい業界。 

フリーランスとして独立してしまうと、新しい技術などの情報のアップデートが困難になります。 

自主的に人と交流し、自分から情報を取るにいく姿勢がないと厳しいと言えるでしょう。 

もしフリーランスエンジニアとして活躍したいという場合は、エンジニアが集まるプラットフォームに登録して情報収集するのがおすすめです。 

「仕事の依頼をどのように受けたら良いかわからない!」という方は、エンジニアデータバンクというエンジニア専用プラットフォームでお仕事の依頼を受けることもできますよ!

必要なスキルや知識

・仕事をとるための人脈 

・コミュニケーションスキル 

・自律力 

・求められていることを再現できる技術力 

キャリアパスの考え方

ここまでITエンジニアにはどのようなキャリアパスがあるのかを紹介してきました。 

まだ自分の将来像が見えないという方は、これから紹介するキャリアパスの考え方を意識しながら考えてみてはいかがでしょうか。 

以下について解説していきます。

  • 自分の仕事やスキルの棚卸しをする
  • 社会や企業に求められているものを分析する
  • 具体的な目標を設定する
  • 自分に足りないものを分析する

自分の仕事やスキルの棚卸し

就活時にやった方も多い「自己分析」 

就活の際は、自分が学生時代にやったことから興味があることなどを抽出し、仕事内容に落とし込んでいきましたよね。 

今回は、改めて仕事の面において今の自分の状況を分析してみましょう。 

・従事してきた仕事内容や経験年数 

・自分が強みだと感じている分野、弱みだと感じている分野 

・自分のスキル 

・不満点(業務内容、ワークライフバランス、給料、人間関係等) 

ここできちんと洗い出すことで、最終的に自分がどのようなキャリアを望んでいるのかを把握することができます。 

社会や企業に求められているものを分析する

自己分析ができたら、次は自分が所属している組織や社会でITエンジニアとして何が求められているのかを分析していきましょう。 

特に企業に従事している方なら会社で空いているポストがある場合や、上司が「マネジメントまでできる人がほしい」「プログラミングのできる人材が欲しい」など要望を漏らしている場合も多いのではないでしょうか。

もしやりたいことなどが明確に決まっていない場合は、今後応用が利きそうな分野の中で人が足りない分野(ブルーオーシャンな市場)に手を出してみるのがおすすめ。 

社会のトレンドは勉強会やセミナーなどに参加して把握しましょう。 

最近はオンラインで開催していることも多いので、気軽に参加することができます。 

また、ネット上で自分と同じような経験をしている方と繋がり、人脈を広げることで情報を得るのもおすすめです。 

下記のような方法でエンジニアの方と繋がることができます。 

  • X(旧Twitter) 
  • ウェビナー / 対面セミナー
  • エンジニア専用のプラットフォーム

具体的な目標設定

ここまでのステップで自己分析で自分の強みや弱み、スキルなどについて理解し、社会や企業が自分に何を求めているのかを理解してきました。 

自己分析や社会のトレンドを把握することができたら、いよいよ自分のキャリアパスを考えていきましょう。 

ここでのポイントはできるだけ具体化した目標を立てるということ。 

ふんわりとした「フルスタックエンジニアになりたい」だけではキャリアパスを考えたことにはなりません。  

3年程度を期限とした目標設定がおすすめです。 

期限が長すぎると「まだやらなくていいかな」と考えてしまい、目標を達成するのが困難になってしまいます。 

そのため、5年や10年の目標を立てた場合は、その前段階の3年程度の目標も一緒に立てましょう。 

例えば、 「3年以内に今の会社で10人程度の規模のプロジェクトマネージャーとして活躍し、年収を600万円以上にする」 といった具体的かつ実現可能な目標設定をしましょう。 

自分に足りないものを分析する

最後に自分のキャリアパスを実現するためにすべきことを考えていきましょう。 

キャリアパスを実現するにあたって、今の自分に足りないものを分析していきます。 

例えば、以下のように考えることが可能です。 

自分の持っているスキルインフラエンジニアとしての構築経験 
キャリアパス3年以内に今の会社で10人程度の規模のプロジェクトマネージャーとして活躍し、年収を600万円以上にする 
足りないものマネジメントスキル、運用保守経験、上流工程の経験 

自分に足りないものが明確になれば自ずと自分がエンジニアとしてすべき道筋が見えてきますよ。 

ITエンジニアのキャリアアップに必要な3つのこと

ここまでキャリアパスを考えるための考え方について紹介してきました。 

ここまで読んでくださった方は真剣にキャリアパスを考え、最終的にはITエンジニアとしてキャリアアップしていきたいと考えている方が多いはず。 

ここでは、ITエンジニアとしてのキャリアアップに必要な3つのことをご紹介します。 

1. 常に学ぶ意識

口を酸っぱくして言うようですが、IT業界はトレンドの移り変わりが激しい業界。 

そのため、キャリアアップには常に学ぶ意識が欠かせません。 

自分が業務で関わってきた内容だけでなく、ニュースや勉強会などで常にIT知識に触れることで最近のIT業界の課題や将来性、トレンド等を知ることができます。 

また、資格の取得なども重要です。 

机上にはなってしまいますが、知っているのと知らないのとでは雲泥の差。 

概念的に理解しておくことは、特にフルスタックエンジニアのキャリアアップの上で非常に重要です。 

転職やフリーランスとして独立するときにも役に立ちますよ。 

2. 恐れず挑戦し、自分の選択肢を広げる

自分の将来の選択肢を広げるためにも恐れず挑戦をしましょう。 

今までに自分がやってきた技術力だけでできる仕事は楽です。 

ですが、そこから自分の学びに繋げるのは非常に難しいですよね。 

自分がやっていない領域の仕事に挑戦できる環境にあるのであれば、自分のキャリアパスとは少しずれていたとしても積極的に手をあげて挑戦していくことをおすすめします。 

挑戦すれば自分が今までに見えていなかった視点で物事を見ることができるようになりますよ。 

3. 目標の見直し

キャリアパスを設定する際に3年程度で目標を立てることがおすすめだと述べました。 

とはいえ、トレンドの変化や自分の意識の差でキャリアパスを変更したいと感じる可能性もあります。 

自分の気持ちの中で差が生まれているのに、そのまま昔に立てた目標を達成するために努力するのは建設的ではありません。 

これを防ぐためには目標を定期的に見直すことが大切です。 

自分が最終的にはどうなりたいのかを常に意識した上で、毎日の行動に繋げることで目標と行動に乖離が生まれなくて済みます。 

過去の自分の目標を盲信するのではなく、最終的に自分がどうなりたいのかを自問自答し、定期的に目標の見直しをすることがおすすめです。 

最後に

以上、ITエンジニアのキャリアパスについて、事例やキャリアップに必要な要素について解説してきました。

ITエンジニアとして、自分にできる領域を増やしたいと考えている方は、一度キャリアパスについて考えてみてはいかがでしょうか。 


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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。 

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