
こんにちは。エンジニアデータバンク です。
テクノロジーの力で社会を支えたい――
そんな志をもつエンジニアにとって、「人としての信頼」を得られることや「チームで働く喜び」は欠かせない要素です。
今回は、26年連続黒字を誇るエンジニアリング企業・ジャパニアス株式会社で、現場の第一線を担うお二人にお話を伺いました。
入社の経緯や業務内容だけでなく、仕事のやりがいや苦労、チームメンバーとの関わりを通じて見えてきた「人として成長できる環境」についても深くお話しいただきました。ぜひ最後までお読みください。
T.H様
2017年1月に入社し、現在は首都圏第二事業所と横浜開発センターを兼務。ソフトウェア開発に加え、プロジェクトリーダー・グループリーダーとしてチームマネジメントにも従事している。プライベートでは横浜FCや横浜F・マリノスの熱心なサポーター。山手のテニスの大会への出場経験ありなど、根っからの「横浜愛」にあふれた人である。
Y.O様
2021年2月入社。インフラエンジニアとしてのキャリアを軸に、現在はクラウド領域(主にAzure)のスペシャリストとして案件に従事。営業や経営企画にも関与し、技術と事業の橋渡し役としても活躍。生まれも育ちも横浜で、地元に根差した働き方を志しジャパニアスへ入社。
──まずはお二人のこれまでの経歴とジャパニアスに入社したきっかけについて教えてください。
🔽前職で、一人で客先常駐していたときの違和感がきっかけ
T.H 様:
前職も現在と同様にソフトウェア開発に携わっていました。 現場にたった一人で常駐していたことと、自社への帰属意識が低い体制に違和感がありました。「自分がこの現場にいる意味はあるのか?」と考えたときに、
もっとチームで動ける環境に身を置きたいと思ったのが転職を考えたきっかけです。横浜という土地が好きで、横浜で働ける企業を探していたところジャパニアスを見つけました。選考面談の中で「私のやりたいこと」を柔軟に受け止めてくれる会社だと感じ、入社を決めました。
🔽「このままで良いのか?」エンジニアとしてのキャリアを見つめ直したのがきっかけ
Y.O 様:
以前の職場はエンジニア集団としては技術力が高く、成長の機会も多かったのですが、営業やマネジメント体制が弱く、少しずつ限界を感じるようになっていました。
年齢を重ねる中でキャリアを見つめ直したとき、エンジニアとしてのスキルだけではなく、営業力もつけることが、自分や会社の成長につながるのでは、という気持ちが強くなりました。そのような考えの中でジャパニアスに出会い、面接の場で「一緒に会社を作っていこう」と語り合えたのが印象に残りました。ジャパニアスの営業組織にも魅力を感じましたし、この人たちとなら成長できると思い、入社を決めました。
──現在のお仕事内容やご自身の役割についてお聞かせいただけますか?
T.H 様:
私は首都圏第二事業所と横浜開発センターを兼部しています。横浜開発センターでは、官公庁向けのシステム開発案件において、プロジェクトリーダー(PL)を、首都圏第二事業所では一課のグループリーダー(GL)を務めています。
一課には十数名のスーパーバイザー(SV)が在籍しており、その取りまとめや、クライアントとの折衝業務を行っています。メンバーとは定期的な1on1を通じて、メンタル面やキャリアについてのフォローも行っており、育成やサポートにも力を入れています。
──実際の開発に関与するというよりは、マネジメント業務がメインということでしょうか。
T.H 様:
そうですね。2023年にGLになり、メンバーからの声を受けて、いかに働きやすい現場にするかということを必然的に考えるようになりました。入社前の想定とは少し違う領域の仕事ではありますが、メンバーのサポートを自分がしていかなくてはと…。
次第に、働くメンバーの声をいかに会社に届けるか、というパイプのような役割を担うようになりました。もちろん自分がこれまで培ってきたプログラミング等の技術面についてもサポートしています。
──Y.O 様のお仕事や役割はいかがでしょうか。
Y.O 様:
現在の仕事は大きく二つあります。ひとつは、この7月からT.Hさんもいらっしゃる横浜開発センターにおけるプロジェクトにインフラリーダーとして参画することになったので、その業務です。私は首都圏第一事業所所属ですが、前職でAzureのソリューションセールスを行っていたため、技術面でのアドバイザーとしての役割を担うためアサインされました。
もう一つは、インフラ領域の受託開発プロジェクトの業務です。お客様との商談に参加して見積書を作成し、案件の受注やメンバーの調整なども行っています。エンジニア経験を活かして、技術的な観点から営業や受注戦略を支える役割も担っています。
──お二人がこれまでの仕事でやりがいを感じた瞬間はありますか?
T.H 様:
お客様から「増員したい。メンバーや人数もすべてT.Hさんにお任せします」と言われたときです。そのときはお客様先に一人で常駐していたのですが、課題にコミットできるよう、とにかく愚直に奮闘していました。自分のこれまでの仕事ぶりや人としての在り方が評価されたのかなと…。それを実感できて嬉しかったです。
その後、GLというポジションを任されることになり、自分のこのような経験を自社のメンバーにも伝えていきたいと思うようになりました。今のマネジメントの仕事にも繋がる良いきっかけとなったと思います。
Y.O 様:
やりがいに感じたポイントは大きく二つあります。
ひとつは経営企画会議に参加できている点です。「Y.OさんがAzureのプリセールス業務に携わったことで売上が伸びた」「クラウドといえば 私」と社内で言っていただけるようになり、経営にも関わることができています。自分が勉強してきたことや、成果を上げた取り組みを受け止めてくれる会社だと感じました。
もうひとつは、メンバーから技術の相談だけでなく、キャリアの悩みや雑談交じりの相談も受けるようになったことです。自分がこれまで培ってきた技術や姿勢を、皆が見てくれていた証だと思えますし、メンバーが思いを吐き出せる場所があるというのも喜ばしいことです。信頼は一朝一夕では築けない分、こうした日々のコミュニケーションの積み重ねが、今の自分のやりがいにつながっています。
──現在感じている課題や、それに対して取り組んでいることはありますか?
T.H 様:
現場で実際に働いていると、「ここがもう少し変われば働きやすいのに」「この課題、上層部は気づいていないかも」と思うことがあります。でも、それが経営層まで届かず埋もれてしまうのはすごくもったいない。
私自身がグループリーダーという立場になった今、そういった声を拾い上げて、きちんと社内で共有する“橋渡し役”になることが使命だと感じています。現場で起きているリアルな課題こそ、組織の改善のヒントになるはずですから。
また、横のつながりを強化するため、GLが集うミーティングも始めました。採用推進課の方にも協力を得るなどして、部署や課を超えたコミュニケーションを活発にしていきたいです。
Y.O 様:
ジャパニアスの営業組織にも魅力を感じていますし、技術面でも質の高さが売りなのですが、営業メンバーのベースラインの知識不足が課題だと感じています。
わずかな認識のズレが、時に案件の受注や進行に影響することがありますので、お客様へ提案や期待と技術内容のミスマッチが起きないよう取り組むべきだと思っています。
──今後の目標や目指している姿を教えてください。
T.H 様:
いずれは経営側にも携わりたいと考えています。現場をよく知る立場として、エンジニアがもっと活躍しやすいポジション設定などを行い、働くモチベーションに繋がる組織改革をしていきたいです。
Y.O 様:
私は「技術力や技術知識の向上が会社や自身の価値向上につながる」ということを常に意識しています。Azureなどのクラウド技術のスペシャリストとして、全社的にもクラウド領域の底上げができるような仕組みづくりや土台づくりをしていきたいです。
──転職を考えている方にメッセージをお願いします!
T.H 様:
今のジャパニアスはチームでの常駐が基本なので、安心して働けると思います。やりたい領域が明確な方も、エンジニア未経験という方も、それぞれに合った環境が見つかると思います。
ただし、「何がやりたいか?」という信念をもって選考・面接に挑んでいただけたら嬉しいです。それを受け止めてくれる・それを活かせる環境がジャパニアスにはきっとあります。
Y.O 様:
ジャパニアスには様々なソリューション領域があり、首都圏第一事業所だけでも、サーバー・ネットワーク・運用・保守に携わることができます。
技術者として、今までとは異なる領域にチャレンジしたい方も、未経験からチャレンジしたい方も大歓迎です。研修施設やバックアップ体制もありますので、その点も魅力に感じた方はぜひ応募していただきたいです。
「ひとりでは何もできない」―――これは、お二人にお話を伺う中で何度か出てきた言葉です。
技術や経験だけでなく、「誰と、どんな想いで働くか」を大切にしているお二人の姿がとても印象的でした。
現場での挑戦や試行錯誤に真正面から向き合い、着実に信頼を積み重ねている様子が伝わってきます。
それぞれが目指す未来は異なりますが、「チームや組織をより良くしたい」という共通の思いが根底にあるのだと感じました。
ジャパニアスという会社の「人」の魅力を、読者の皆さんにも少しでも感じていただけたら嬉しいです。
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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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